ポーカーチェイス大好き！鬼です。
今回は「ダイヤランクになる方法」を書いていきます。
この記事を読めば
- ダイヤランクになる方法がわかる
- ランクマッチで意識することがわかる
それでは、どうぞ！
ダイヤモンドになる方法
ダイヤモンドになるためには2000ポイント必要です。
1位になっても20～30ポイントぐらいしかもらえないし、マイナスもあるので結構大変です。
なので、ダイヤモンドになるための戦略を考えました。
それは
- 4位になるまで大きい勝負をしない
- ブラフを積極的に
- ハンドを絞る
それぞれ順番に解説していきます！
4位になるまで大きい勝負をしない
4位になるまでは大きい勝負をしないでください。
なぜなら、5位、6位になるとマイナス10～25ぐらいだからです。
ポーカーチェイスのランクマッチではマイナスにならないことを意識してプレーすることが大切です。
特に6位になると1位1回分ぐらいマイナスになるので絶対にならないようにしましょう。
コツとしては誰か1人飛ぶまでは、ポットを大きくしない、ブラフは控えめにする。
とにかく6位になるのだけは避けましょう。
ブラフを積極的に
人数が減ってきたらブラフを積極的にしましょう。
なぜなら、ブラインド額(強制ベット額)が上がっていくので、弱いハンドでもポットを勝ち取らないと生き残れません。
強いハンドを待つだけのプレーでは、いずれ持ちポイントがブラインド額より少なくなり、強制オールインさせられます。
そうなるまえに、弱いハンドでも少し稼いでおくことが大切です。
ブラフのやり方がわからない人はこちら⇒「ポーカー初心者におすすめの3パターンのブラフ」
ポーカーチェイスのランクマッチは他のゲームと比べて、降りてくれる人が多いのでブラフも成功しやすいです。なので、積極的にブラフしていきましょう！
ハンドを絞る
参加するハンドを絞ってください。
結局これが1番簡単で1番効果がある方法だと思います。
参加するハンドを絞れば、単純にショーダウン(ハンド勝負)での勝率が上がるので勝てるようになります。
特にポーカー始めたばかりの人は参加するハンドを絞ることからやったほうがいいです。
参加するハンドを絞らないと、相手より弱いハンドで参加することが多くなるので、勝つことが難しいです。
どのようなハンドで参加すればいいのかわからない人はこちらの記事を参考にしてください！
おまけ
ポーカーチェイスで勝つためにはポーカーの基礎知識があったほうがいいです。
しかし、このブログ(ポーカーの鬼)ではポーカーゲームの攻略記事をたくさん書いていますが、ポーカーの基礎をガッツリ書いた記事はありません。
なぜなら、ポーカーの基礎を学ぶなら本を読んだほうが良いと思っているからです。
なので、ポーカーの基礎を学べるおすすめの本を1冊紹介します。
フィル・ゴードンとは、生涯獲得賞金2億以上のポーカープレイヤーです。
そんな彼が、ポーカーに必要なすべてを詰め込んだ本になっています。
この1冊を読めばポーカーの基礎をしっかり学ぶことができます。
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まとめ
「ポーカーチェイス｜ダイヤモンドになる方法」の解説をしました。
まとめて終わりにしたいと思います。
ダイヤモンドになるためには、6位には絶対にならないようにして、人数が減ってきたらブラフを積極的にしていき、ポットを勝ち取る。そして、参加するハンドを絞る。
